鳳月杏 月組トップスター 92期生の歩み・本名?好きな作品4選

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月組トップスター鳳月杏(ほうづき あん)さん。

愛称「ちなつ」で親しまれる、入団19年での「最も遅咲きのトップ就任」を記録された月組の現トップスターさんです。

この記事では、鳳月杏さんの基本プロフィール(年齢・出身地・身長・血液型)、92期生としての歩み、代表作、私が好きな役、そしてトップコンビとしての月組現体制までまとめます。

目次

鳳月杏さん 基本プロフィール

芸名鳳月 杏(ほうづき あん)
愛称ちなつ
誕生日6月20日
出身地千葉県船橋市
身長172cm
血液型A型
92期生
入団年2006年
所属組月組(月組→花組→月組)
男役
趣味・特技3歳からのクラシックバレエ

愛称「ちなつ」は、本名に由来されているようです(すみれコード)。芸名はご家族と一緒に考えられたというエピソードもあり、ご家族との温かい絆を感じます。

「鳳月杏」というお名前、優雅で月組らしさを感じますよね。

92期生としての歩み 2006年初舞台

92期は2004年に宝塚音楽学校に入学、2006年に初舞台を踏まれた世代です。

鳳月杏さんの初舞台は宙組「NEVER SAY GOODBYE」。同年に月組へ配属されました。中学2年生のとき、身長が伸び始めたことをきっかけに宝塚受験を決意されたそうです。

2024年7月 入団19年での「最も遅咲き」トップ就任

鳳月杏さんは、2024年7月8日、入団19年目でトップスターに就任されました。

これは、これまでの記録「大空祐飛さん・北翔海莉さんの入団18年」を更新する、宝塚歌劇団史上「最も遅咲き」のトップ就任
長年の積み重ねが結実したトップ就任に、ファンの間でも大きな祝福の声が上がりました。

トップ就任公演

お披露目公演は全国ツアー「琥珀色の雨にぬれて/Grande TAKARAZUKA 110!」。トップとしての第一歩を、全国のファンに届ける旅から始められました。

鳳月杏さん 代表作 年代別

トップ就任までの長い道のりには、印象的な代表作が数多くあります。

公演役名/備考
2006年NEVER SAY GOODBYE(宙組・初舞台)初舞台後、月組配属
2012年春の雪(バウホール/日本青年館)洞院宮治典
2013年ベルサイユのばら(新人公演)アンドレ
2013年月雲の皇子(バウ公演)六孫皇子
2014年スターダム(バウ初主演)初主演
2016〜2017年金色の砂漠(博多座・大劇場)ジャハンギール
2018年ポーの一族ジャン・クリフォード
2018年あかねさす紫の花中大兄皇子
2019年CASANOVAコンチェルメル他
2020年出島小宇宙戦争(東上初主演)主演
2022年ELPIDIO(神奈川県芸術劇場)主演
2024年琥珀色の雨にぬれて/Grande TAKARAZUKA 110!(全国ツアー)トップお披露目

私が好きな鳳月杏さんの役 4作品

鳳月杏さんが演じてきた数多くの役の中で、特に心に残っている4作品をご紹介します。

1. 春の雪 洞院宮治典(2012年10〜11月)

バウホール・日本青年館での公演。三島由紀夫原作の格調高い世界観の中で、洞院宮治典という難役を演じられました。
私は舞台では観られなかったので、DVDで鑑賞。

まだ研3?若手時代、品格と憂いをまとった存在感、愛情を心に秘めている姿が印象的でした。

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2. 金色の砂漠 王ジャハンギール(2016年11月〜2017年2月)

この作品で、大人の色気と圧倒的な存在感で圧倒されたジャハンギール王の役。

鳳月杏さんの「色気のある男役」というイメージが、決定的に確立された一作だと感じます。

敵国の王でありながら、ゆきちゃん演じるアムダリヤ様に惹かれて葛藤・苦悩する表情が最高でした

3. ポーの一族 ジャン・クリフォード(2018年1〜3月)

明日海りおさん主演の伝説的公演「ポーの一族」での、ジャン・クリフォード役。

かっこよくてモテる医者。かと思えば、エドガーに怯える眼差し。
鳳月杏さんならではの繊細さがぴったりはまっていました。

4. あかねさす紫の花 中大兄皇子(2018年5月)

日本古典を題材にした名作で、中大兄皇子という史実の重要人物を当時トップの明日海さんと役替りで演じられました。
トップスターとの役替り、かなりのプレッシャーがあったのではないかと思います。
 
でも、あのお役での素晴らしい演技があったから遅咲きの月組トップスター鳳月杏が誕生したのではないかと勝手に思っています。

歴史ドラマの中での堂々たる風格を見せ、地位を確立した一作です。

どの役も、トップ就任前から「真ん中に立つ姿を見たい」と感じさせる存在感がありました。

鳳月杏さんと天紫珠李さん 月組現トップコンビ

現在の月組を率いるトップコンビは、鳳月杏さん(トップスター)と天紫珠李さん(トップ娘役)

お二人のコンビでお届けする月組公演は、芝居の月組らしい厚みのある世界観が魅力です。トップコンビとして並び立つお姿は、残り少ないですが最後まで見届けたいです。

お二人の活躍は、これから発売される月組組本「ザ・タカラヅカⅨ」でもじっくり堪能できそうで楽しみです。

月組の組子 一覧へ

月組のメンバー全員(75名・期数・愛称まとめ)はこちらの記事で確認できます。

歴代月組トップスターと鳳月杏さん

「鳳月杏さんは月組何代目のトップ?」「歴代の月組トップは?」が気になる方は、5組すべての歴代男役トップスター一覧をまとめた記事をどうぞ。

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まとめ 鳳月杏トップ時代の月組を見届ける

月組トップスター鳳月杏さんの基本プロフィール・92期生としての歩み・代表作・推し活情報をまとめました。

要点を整理すると:

  • 愛称「ちなつさん」
  • 千葉県船橋市出身、172cm、A型、6月20日生まれ
  • 2006年初舞台、月組→花組→月組の 92期生
  • 2024年7月、入団19年での「最も遅咲き」トップ就任
  • トップ娘役は 天紫珠李さん

長い道のりを経てたどり着いたトップスターとしてのちなつさん。

これからも月組と鳳月杏さんの活躍が楽しみです。

 
 

月組トップ鳳月杏さんの愛用品Pick

メリッサのバッグ、LOEWEの財布、サンタマリアノヴェッラのハンドジェル、花西子のコスメなど、鳳月杏さん(ちなつ)の愛用品を厳選しました。

愛用品の詳細は、それぞれの記事でじっくり紹介しています。

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