エポスカードで宝塚チケット申込ルートを増やす
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エポスカードは年会費永年無料で宝塚チケット申込みルートが増えます。
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宝塚歌劇公式のデジタルカードコレクション「My Gallery(マイギャラリー)」は、2026年10月23日にサービスが始まりました。スマホのブラウザだけで使えてアプリは不要、登録と基本機能は無料です。
この記事では、マイギャラリーの始め方とカードの集め方、推しのカードだけを狙いたいときの立ち回り、課金する前に知っておきたい注意点をまとめました。
事前登録をした方は、特典の受け取り期限が2027年4月30日までです。ログインしてプレゼントBOXを開くだけなので、まだの方は先に済ませておきましょう。

「宝塚歌劇デジタルカードコレクション My Gallery(マイギャラリー)」は、宝塚歌劇公式のデジタルトレーディングカードのサービスです。株式会社宝塚クリエイティブアーツと、電子トレカのサービスを手がける株式会社HEARTBEATSが協同で提供しています。宝塚歌劇の公式トレカは、1997年以来、約30年ぶりだそうです。
舞台写真やポートレートのカードを集めて、自分だけのギャラリーを作っていくサービスです。サービス開始時点で在団していた全428名のカードが用意され、新しいカードも毎月登場していきます。
カードは3種類です。
このほかに、ミッションの達成などマイギャラリーならではの体験で受け取れる「限定カード」があります。
レア度(★の数のような区別)はありません。パックに収録されているカードは、どれも同じ確率で出ます。
アプリのダウンロードは不要です。スマホのChromeかSafariの最新版で公式ページを開いて使います。パソコンとタブレットでは使えません。
| 端末 | スマートフォンのみ(パソコン・タブレットは対象外) |
| ブラウザ | Chrome(Android・iOS)最新版、iOS Safari最新版 |
| iPhone | iPhone XS・XR以上、最新のiOS |
| Android | メモリ4GB以上、Android 11以上 |
| 使えない設定 | Safariのプライベートブラウズ、Androidのシークレットモード、Android標準ブラウザ |
ホーム画面にブックマークを追加しておくと、次回から開きやすくなります。
チケットを申し込むときに使う宝塚歌劇共通IDがあれば、そのメールアドレスとパスワードでログインできます。持っていない方は、ログイン画面の案内から新規登録します。
機種を変えても、同じIDでログインすれば集めたカードはそのまま引き継げます。パスワードを忘れたときは、ログイン画面の「パスワードを忘れた方」から再設定します。
宝塚歌劇共通IDをまだ持っていない方は、チケットの取り方とあわせてこちらもどうぞ。


事前登録キャンペーン(2026年9月15日〜10月20日)に参加した方の特典は、サービス開始後に事前登録で使ったIDでログインし、ホームの「プレゼントBOX」から受け取ります。
受け取り期限は2027年4月30日まで。これを過ぎると受け取れなくなります。
私も事前登録をしました。期限が長めに設定されているので油断しがちですが、忘れないうちに受け取っておきたいところです。
カードは「カードパック」を開けて手に入れます。パックを開けるのに必要なのが「チケット」と「コイン」です。
登録と基本機能は無料です。無料で配られるチケットとコインだけでも、カードを集めていけます。
| 支払い方法 | 阪急阪神グループの「HH cross PAY」のみ |
| 使えるカード | Visa・JCB・Mastercard・American Express・Diners Club |
| 使えない支払い | キャリア決済、PayPay、Apple Pay、Google Pay、Amazon Pay |
| 有効期限 | 購入して未使用のまま5か月後の月末23時59分で失効 |
| 返金 | できない |
クレジットカード以外では支払えません。購入したコインには5か月の期限があるので、まとめ買いは使う分だけにしておくのが安全です。
カードパックのページは「New」「All-Stars」「宝塚おとめ」「チケット」の4つに分かれています。チケットのタブにあるパックはチケット専用で、コインでは引けません。パックごとに販売期間が決まっています。
一部のパックには「コンプリートパック」が用意されています。そのパックに収録されている全種類が1枚ずつ手に入る買い方で、おひとり1回までです。
贔屓にだけ時間とお金を使いたい宝塚ファンにとって、カードがランダムで出てくるのは気になるところだと思います。ただ、仕組みを見ていくと、推し狙いでも手はあります。
手放したくないカードには「プロテクト」をかけておくと、自分からも相手からも交換の候補に出てこなくなります。大切な1枚をうっかり出してしまう事故を防げます。
コインの購入が宝塚歌劇カスタマープログラムのタカラットになるのは、宝塚ファンには見逃せないところです。ただ、ステージ目当てに課金額を増やすのは本末転倒なので、使う金額は先に決めておきたいところです。
タカラットの仕組みや、ステージ(ランク)ごとの違いはこちらでまとめています。


下級生も含めて、在団しているジェンヌさん全員のカードが登場するというのは、刺さる人には刺さると思います。
新人公演で気になった下級生や、これから応援したい若手のジェンヌさんのカードを集められるのは、全員が登場するマイギャラリーならではの楽しみ方です。名前と顔を覚えるのに、『宝塚おとめ』も手元にあると良さそう。
マイギャラリーを運営するHEARTBEATS(ハートビーツ)は、2017年設立の会社です。2020年に埼玉西武ライオンズと組んで電子トレカのサービス「ORICAL(オリカル)」を始め、2026年9月時点でプロ野球10球団を含む26のパートナーに提供しています。
プロ野球のほかにも、大相撲やプロレス、ハロー!プロジェクトやスターダストプロモーションなど、アイドル・芸能の公式トレカも手がけています。推しを集めて、飾って、交換する楽しみ方を知っている会社が、宝塚と組んだということですね。
2026年9月には約23億円の資金調達を発表していて、今後は紙のトレカやデジタルグッズ、チケット販売や会員管理などファン向けの周辺サービスとの連携も検討していくそうです。
推しぬいやアクスタに続いて、宝塚の推し活はデジタルにも広がってきました。無料で配られるチケットとコインだけでも遊べるので、まずは課金せずに様子を見るところから始めるのがよさそうです。

