エポスカードで宝塚チケット申込ルートを増やす
エポトクプラザ(エポスカード会員限定)はエポスカード会員限定での優待サイトです。
エポスカードは年会費永年無料で宝塚チケット申込みルートが増えます。
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宝塚歌劇を観られるのは、宝塚大劇場と東京宝塚劇場だけではありません。バウホール、梅田芸術劇場、全国ツアー。こうした公演はファンのあいだで別箱(べつばこ)と呼ばれています。
ただ、別箱は公演ごとにチケットの売り方が変わります。大劇場のつもりで待っていると、気づいたときには売り切れていた、ということが起こります。
私は関西在住で子育て中。遠征はまだ難しいので、別箱といえばバウホールと梅田芸術劇場です。同じような事情の方に向けて、この2つを中心にまとめました。
| 劇場 | 場所 |
|---|---|
| 宝塚バウホール | 兵庫・宝塚大劇場に隣接 |
| 梅田芸術劇場 メインホール | 大阪 |
| 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ | 大阪 |
| 東京建物Brillia HALL/東急シアターオーブ | 東京 |
| KAAT神奈川芸術劇場 | 神奈川 |
| 御園座 | 愛知 |
| 博多座 | 福岡 |
| 全国ツアー | 各地のホール |
東京や名古屋、福岡の劇場も魅力的ですが、子どもがいると泊まりの遠征はなかなか組めません。関西から日帰りで通えるのは、現実的にバウホールと梅田芸術劇場。この記事もそこを厚めに書きます。
大劇場公演なら「友の会の抽選に申し込んで、だめなら一般前売」という型が決まっています。でも別箱は、劇場が違えば売り方も違う。だから調べ方を知っておく必要があります。
別箱のなかでは、バウホール公演がいちばん大劇場に近い感覚で動けます。宝塚歌劇Webチケットサービスで販売され、一般前売の前には友の会の先行抽選があります。
大劇場のチケットを取ったことがある方なら、同じ流れで申し込めます。

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ここは混同しやすいところです。梅田芸術劇場にはメインホールとシアター・ドラマシティという2つの劇場があり、同じ「梅芸」でも規模がまるで違います。
| メインホール | シアター・ドラマシティ | |
|---|---|---|
| 規模 | 大きい | 約898席とコンパクト |
| 見え方 | 2・3階席もある | どこから見ても舞台が近いと言われます |
| 近いのは | 宝塚大劇場 | バウホール |
ドラマシティはバウホールに近い感覚だと思っていただくと分かりやすいです。「梅芸だから遠いかも」と構えなくて大丈夫です。
梅田芸術劇場には有料のネット会員制度があり、会員向けの先行販売が行われます(2026年10月時点で年会費2,000円・税込)。公演によっては抽選先行、先着順先行、一般発売と、何段階かチャンスが用意されることもあります。
最新の条件は梅田芸術劇場のチケット案内でご確認ください。博多座や御園座にも、それぞれ独自の会員制度があります。
| 時期 | 公演 | 劇場 |
|---|---|---|
| 2026年11月6日〜9日 | 宙組『酔いどれ御免!』 | 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ |
| 2026年12月24日〜30日 | 雪組『Monte-Cristo』 | 梅田芸術劇場 メインホール |
| 2027年1月5日〜21日 | 雪組『Snowing!!』 | 宝塚バウホール |
| 2027年2月25日〜3月6日 | 星組『I am Heathcliff』 | 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ |
| 2027年2月27日〜3月7日 | 星組『大奥』 | 梅田芸術劇場 メインホール |
※公演日程は変更されることがあります。最新は宝塚歌劇公式ホームページでご確認ください。
関西にいると、この5公演すべてが日帰り圏内です。遠征が難しくても、別箱を楽しめます。


宝塚友の会の先行販売は、大劇場と東京宝塚劇場だけのものではありません。バウホール公演や別箱、全国ツアーでも先行が行われることがあります。
ただし方式は公演ごとに違います。私が当選した雪組『Monte-Cristo』を例にすると、こうでした。
| 梅田芸術劇場 | 東京国際フォーラム | |
|---|---|---|
| 方式 | 「抽選方式」1回のみ | 第1抽選と第2抽選に分かれる |
| 申込できる数 | 最大2公演 | 最大4公演 |
| 席種 | S・A・B(SS席なし) | SS・S・A・B |
同じ作品でもこれだけ違います。申し込める公演数が少ないぶん、別箱は狭き門。それでも当たることはあります。


ひとつ気をつけたいのが、先行に申し込めるのは会員証カードが届いてからだということ。入会手続きをしただけでは申し込めません。
カードの発行には時間がかかります。観たい公演が決まってから入会したのでは、その公演の先行には間に合わない可能性が高いです。
「次の公演に間に合わせる」ではなく「この先のために早めに」。そういう考え方のほうが合っています。


見落とされがちですが、カード会社の優待枠は大劇場公演だけのものではありません。
たとえばエポスカードの優待サイト(エポトクプラザ)では、宝塚大劇場や東京宝塚劇場の公演に加えて、KAAT神奈川芸術劇場での別箱公演や、全国ツアーの会場、東京国際フォーラムでの公演まで扱われていることがあります。
友の会の抽選に外れても、カードを持っていれば申し込めるルートが残ります。年会費無料のカードでも使える枠があるので、持っておいて損はありません。


ほかのカードの枠は宝塚貸切公演とはとクレジットカード5社を徹底比較にまとめています。
ここは知っておくと差がつくところです。
全国ツアーは地元の放送局や新聞社などが主催に入ることが多く、宝塚歌劇の公式サイトに前売日や料金が載っていない会場があります。公式には「各主催者へお問い合わせください」とだけ書かれていることも。
つまり、公式の更新を待っているあいだに、地元ではもう発売が始まっているということが起こりえます。
会場のホームページが公式より上に出てくることがあり、そこに発売日・料金・販売窓口が載っています。販売ルートを増やしたい方ほど、この一手間が効きます。
なお、会場によっては独自の「友の会」があります。宝塚友の会とはまったく別のもので、年会費を払うと優先予約や割引が受けられる仕組みです。地元にホールがある方は、こちらも選択肢になります。
抽選に外れ、一般前売でも取れなかった。それでも観劇日まで手は残っています。
別箱は公演ごとに売り方が変わるぶん、最初はとっつきにくく感じます。でも一度この流れをたどれば、次からはずいぶん動きやすくなります。
関西にお住まいなら、バウホールと梅田芸術劇場だけでも年に何本か。遠征が難しくても、自分なりに楽しみたいですね。

