エポスカードで宝塚チケット申込ルートを増やす
エポトクプラザ(エポスカード会員限定)はエポスカード会員限定での優待サイトです。
エポスカードは年会費永年無料で宝塚チケット申込みルートが増えます。
エポスカード
の申込はこちら

花組の2027年公演が発表されました。演目はミュージカル奇譚『わたしの幸せな結婚』。シリーズ累計1,000万部を超える人気小説が、ついに宝塚歌劇で舞台化されます。
久堂清霞役は永久輝せあさん、斎森美世役は星空美咲さん。ショーは野口幸作先生の『MANHATTAN FOLLIES』-Seize The Day-です。そしてこの大劇場公演で、第113期生が初舞台を踏みます。
原作は娘が読んでいた本でした。発表を見た瞬間、娘の顔が浮かびました。

原作は顎木あくみさんの小説『わたしの幸せな結婚』(富士見L文庫/KADOKAWA刊)。脚本・演出は田渕大輔先生です。
公式の紹介によると、明治・大正期を思わせる架空の和風世界が舞台。異能の力を持つ家の当主・久堂清霞と、継母や異母妹に虐げられてきた斎森美世が結婚し、やがて帝都を揺るがす陰謀に巻き込まれていく物語です。
主演は、花組トップスターの永久輝せあ(ひとこちゃん)さんと、トップ娘役の星空美咲(みさきちゃん)さん。冷酷と噂される軍人と、虐げられて育った少女という、始まりの距離がとても遠い二人です。
この距離が縮まっていく過程こそが原作の魅力なので、ひとこちゃんとみさきちゃんがどう見せてくれるのか、今から楽しみです。
実は、この作品を先に知っていたのは娘でした。小説を読んでいて、家にも置いてあります。
実写映画がSnow Manの目黒蓮さんと今田美桜さんの共演で話題になったときも、娘が「実写はイメージが違ったら嫌だから」と言うので、結局まだ観ていません。原作ファンらしい理由だなと思って、そのままになっていました。
コミックは私も1巻だけ読みました。せっかく花組でやるのだから、続きを読もうと思っています。



1巻を読んだ印象では、久堂清霞は美貌で炎の異能を持つ軍人。初めは冷たい言葉を投げながら、少しずつ美世に不器用な優しさを見せる印象でした。
この役をひとこちゃんが演じるのだと思うと、もうそれだけで画が浮かびます。冷たさと優しさが同じ顔の中に同居する役は、ひとこちゃんの得意とするところではないでしょうか。
気になるのは髪です。また金髪でしょうか、それとも銀髪でしょうか。色素の薄い長い髪のイメージがあるので、またロングヘアのひとこちゃんが見られそうです。



正直そろそろカツラなしの地に近いひとこちゃんも観たい。
斎森美世は、虐待を受けながらビクビクして育ってきた、異能を持たない?少女という記憶があります。自己肯定感がとても低いところから物語が始まります。
うつむいているところから、少しずつ顔を上げていく。娘役さんにとっては、変化の幅がそのまま見せ場になる役のはずです。みさきちゃんがどんな美世になるのか、ここも楽しみなところです。
原作には、美世を幼い頃から見ていて、陰ながら支えようとしてきた幼なじみの青年がいます。辰石幸次(たついし こうじ)です。確か黒髪の青年。この役が2番手かな?と思っていますが、2巻以降を読むとまた変わるのかな?
この役は誰が演じるのでしょうか。聖乃あすか(ほのかちゃん)さんか、極美慎(かりんちゃん)さんか。どちらも似合いそうですし、どちらも素敵に演じてくれそうです。
花組はダブル2番手の体制が続いています。こういう配役が発表されるたびに、今後、組替えはどうなるのだろう、と考えてしまうのは私だけではないはず。お二人とも100期で、同期。どちらも報われてほしいです。


花組の組子の期数や愛称は、こちらにまとめています。


ショーは『MANHATTAN FOLLIES』-Seize The Day-。作・演出は野口幸作先生で、TAKARAZUKA SPECTACULAR のシリーズ第8弾です。
公式によると、舞台は20世紀前半のニューヨーク・マンハッタン。ロックダウン下のブロードウェイで踊り始めた青年が、1920年代のニューヨークへタイムスリップするという設定です。
そして2027年は、タカラヅカ・レヴュー誕生100周年。旧き良きニューヨークの煌めきを、宝塚歌劇ならではの華麗なる様式美で描き出すアメリカン・スタイルのショー、と紹介されています。



『MANHATTAN FOLLIES』の宝塚大劇場公演で、第113期生が初舞台を踏みます。
花組にはしばらく初舞台生が回ってきていない気がしていたので、調べてみました。思っていたより、ずっと長く空いていました。
花組での初舞台は、2005年の91期生が最後です。公演は『マラケシュ・紅の墓標』『エンター・ザ・レビュー』でした。113期生は、そこから22年ぶりということになります。
2012年以降の初舞台公演を並べてみると、花組が一度も出てこないことが分かります。
| 期 | 組 | 初舞台公演 |
|---|---|---|
| 98期(2012年) | 宙組 | 『華やかなりし日々』『クライマックス』 |
| 99期(2013年) | 雪組 | 『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』 |
| 100期(2014年) | 月組 | 『宝塚をどり』『明日への指針』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』 |
| 101期(2015年) | 月組 | 『1789-バスティーユの恋人たち-』 |
| 102期(2016年) | 星組 | 『こうもり』『THE ENTERTAINER!』 |
| 103期(2017年) | 雪組 | 『幕末太陽傳』『Dramatic “S”!』 |
| 104期(2018年) | 星組 | 『ANOTHER WORLD』『Killer Rouge』 |
| 105期(2019年) | 宙組 | 『オーシャンズ11』 |
| 106期(2020年) | 月組 | 『WELCOME TO TAKARAZUKA』『ピガール狂騒曲』 |
| 107期(2021年) | 宙組 | 『シャーロック・ホームズ』『Délicieux!』 |
| 108期(2022年) | 星組 | 『めぐり会いは再び next generation』『Gran Cantante!!』 |
| 109期(2023年) | 雪組 | 『Lilacの夢路』『ジュエル・ド・パリ!!』 |
| 110期(2024年) | 月組 | 『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』 |
| 111期(2025年) | 星組 | 『阿修羅城の瞳』『エスペラント!』 |
| 112期(2026年) | 宙組 | 『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE』 |
| 113期(2027年予定) | 花組 | 『わたしの幸せな結婚』『MANHATTAN FOLLIES』 |
この15年間、月組・星組・宙組・雪組で回り続けていて、花組だけがずっと外れていました。ロケットを踊る初舞台生を花組の舞台で見られるのは、本当に久しぶりです。
ちなみに、その前に花組で初舞台だったのは2000年の86期生です。花組の初舞台公演は、それくらい間隔が空いています。
開幕までは時間があります。原作を読んでから観ると、舞台の情報量がまったく変わります。
コミック版は絵で入れるので、原作を読むのが苦手な方にも向いています。私も娘の小説と漫画も読み直すつもりです。
映像化もされています。実写映画は2023年公開で、監督は塚原あゆ子さん、久堂清霞役が目黒蓮さん、斎森美世役が今田美桜さんです。
テレビアニメ版もあります。こちらはシーズン2まで配信されています。
配信の状況は変わることがあるので、観る前にご確認ください。
| 公演期間 | 一般前売 | |
|---|---|---|
| 宝塚大劇場 | 2027年6月26日(土)〜8月8日(日) | 2027年6月5日(土) |
| 東京宝塚劇場 | 2027年8月28日(土)〜10月10日(日) | 2027年8月1日(日) |
人気原作の舞台化で、しかも初舞台生のいる公演です。チケットは取りにくくなることが予想されます。申し込めるルートは早めに増やしておきたいところです。


花組の直近の公演については、こちらもどうぞ。


娘が読んでいた本が花組の舞台になる、というだけで、私にとっては特別な発表になりました。開幕までに、コミックの続きを読んでおこうと思います。
清霞を演じる永久輝せあさんの愛用品は、こちらでまとめています。


SHIGETAのアロマオイル、SAILのセルフケアオイル、千早茜さんの本、MM6のポーチなど、永久輝せあさん(ひとこ)の愛用品を厳選しました。
愛用品の詳細は、それぞれの記事でじっくり紹介しています。















