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雪組モンテ・クリストが友の会で当選。会員ランクで差がつく公演は?

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雪組『Monte-Cristo(モンテ・クリスト)』梅田芸術劇場公演のチケットが、宝塚友の会の抽選で当選しました。2席です。

正直なところ、うれしいだけでなく驚いています。私は友の会歴約10年、現在はゆるく観劇しているのでブロンズ会員です。
外箱やバウホールの公演は2年に1回当たるかどうか。しかも今回は人気作で、公演日数もわずか7日間でした。

なぜ当たったのか。会員ランクについて改めて考えてみます。

目次

当選したのは梅田芸術劇場の『Monte-Cristo』

公演雪組『Monte-Cristo(モンテ・クリスト)-le spectacle musical-』
劇場梅田芸術劇場メインホール
公演期間2026年12月24日(木)〜12月30日(水)
東京公演東京国際フォーラム ホールC/2027年1月7日(木)〜1月20日(水)
料金(梅田)S席10,500円/A席6,500円/B席3,500円
SS席の取扱いはありません
料金(東京)SS席14,000円/S席11,000円/A席6,500円/B席3,500円
一般前売梅田 2026年10月31日(土)/東京 2026年11月22日(日)
潤色・演出田渕大輔(原作:アレクサンドル・デュマ)

梅田の公演は12月24日から30日までの7日間だけ。クリスマスから年末にかけての、ぎゅっと詰まった日程です。

まさか当たると思っていなかったので、メールを二度見しました。

外箱やバウは2年に1回。それが人気作で当たった

宝塚大劇場や東京宝塚劇場の公演(いわゆる本公演)と比べて、梅田芸術劇場やバウホールの公演は座席数が少なく、公演期間も短いのが普通です。

私の実感では、外箱やバウが当たるのは1、2年に1回くらい。あまりご縁がありませんでした。

今回のモンテ・クリストは、朝美絢さん主演で話題性も高く、しかも7日間だけ。おそらく狭き門のはずでした。

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会員ランクで差がつくのは「特定の公演」だけ?

友の会のガイドを再度確認します。

ランクで差がつくのは「カスタマープログラム対象公演」

宝塚歌劇カスタマープログラムの対象になるのは、次の公演です。

  • 宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演の初日
  • 同じく新人公演
  • 同じく千秋楽
  • 同じくサヨナラショー実施公演
  • タカラヅカスペシャル等の特別イベント

これらの公演では、申し込めるステージがランクによって変わります。

  • 第1抽選(SS席)… ゴールドのみ
  • 第2抽選 … シルバー・ゴールドのみ
  • 第3抽選 … 全ステージ

それ以外の通常公演は、ステージに関係なく申し込める

一方で、上記にあてはまらない通常公演は、ステージに関係なく第1抽選から第3抽選まですべてに申し込めます。ブロンズでも、申し込む権利そのものは同じです。

私はどこかで「ブロンズだから当たらなくてもしかたない」と思っていました。だから色々な方法でチケットをとっています。

でも、「ランクの壁」があるのは初日・新人公演・千秋楽・サヨナラショーだけ。

そして今回の梅田芸術劇場公演は、カスタマープログラムの対象ではありません。対象はあくまで宝塚大劇場と東京宝塚劇場の公演なので、東京国際フォーラムでの公演も同じく対象外です。

※ただし、申込条件が同じだからといって、当選確率まで同じかどうかは分かりません。そこは公表されていないので、あくまで「申し込める範囲は同じ」という話です。最新の条件は必ず公式のガイドでご確認ください。

梅田と東京では、申込の仕組みそのものが違います

同じ作品でも、劇場によって席種も抽選の方式も別物でした。ここを取り違えると申し込み自体を逃します。

梅田芸術劇場東京国際フォーラム
席種S・A・B(SS席なし)SS・S・A・B
友の会の方式「抽選方式」1回第1抽選(SS席)と第2抽選(S・A・B席)
申込期間10/17(土)10:00〜10/18(日)23:00第1:10/24〜10/25/第2:10/30〜10/31
結果照会10/21(水)10:00〜第1:10/28/第2:11/3
申込できる数1公演につき同一席種2枚まで×最大2公演1公演2枚まで×最大4公演
一般前売10月31日(土)〜11月22日(日)〜

注目したいのが申込できる数です。東京は最大4公演まで出せるのに、梅田は最大2公演まで。そのうえ公演日数も7日間しかありません。

外箱がなかなか当たらないと感じていた理由は、そもそも申し込める枠が狭いことにもありそうです。今回当たったのが、よけいに不思議に思えてきました。

なお「第2抽選方式」や「第3抽選方式」が実施される場合は、会員サービスのマイページ等で案内されます。日程は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式でご確認ください。

雪組は12月から1月に4つの公演へ分かれます

公演出演
『Monte-Cristo(モンテ・クリスト)』朝美絢/音彩唯/諏訪さき/縣千/咲城けい/華世京 ほか
『Via Mea(ヴィア メア)!!-私の道-』瀬央ゆりあ/愛羽あやね/絢斗しおん
バウ・プロミシング・ショーステージ『Snowing!!』紀城ゆりや/愛空みなみ/海咲圭/美影くらら
美穂圭子 Dramatic Dinner Show『VOIX(ヴォア)-あなたに捧ぐ白い刻-』美穂圭子(専科)/輝月ゆうま/透真かずき/眞ノ宮るい/紗蘭令愛

雪組は、びっくりの4分割です。組子がこれだけ散らばる時期は、どの公演を狙うか迷いますね。

裏を返せば、申し込める公演の選択肢が増えるということでもあります。どれかに当たる可能性を考えると、悪い話ばかりではないのかもしれません。

モンテ・クリスト伯は総力戦

『Monte-Cristo』の出演は、朝美絢さん、音彩唯さん、諏訪さきさん、縣千さん、咲城けいさん、華世京さん。

総力戦ですね。名前を見ているだけで、舞台の厚みが想像できます。7日間と言わずもっとやってほしい。

なぜか雪組とは友の会の縁があります

振り返ってみると、最近、雪組は友の会で良いお席のご縁があることが多い気がします。『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』はSS席が当たったし、『ポーの一族』も友の会で2日取れましたし、今回のモンテ・クリストもご縁がありました。

偶然だとは思うのですが、こういう巡り合わせは覚えているものですね。

友の会に「推し組登録」があったらいいのに

ここからは、一ファンとしての願望です。

私は全組観劇派なので、どの組の抽選にも申し込みます。でも推しの組だけを何度も観たい、推しの組は複数回観るけど他の組は1回、と濃淡つけたい方はたくさんいらっしゃると思います。

たとえば友の会に「推し組を登録する」仕組みがあって、登録した組の抽選だけ少し当たりやすくなる——そんな制度があったら、喜ぶ人は多いのではないでしょうか。

公平性の難しさもあると思います。ただ、同じことを考えているファンはきっといるんじゃないかな

これから梅田・東京を狙う方へ

一般前売は梅田が10月31日(土)、東京が11月22日(日)です。友の会の抽選に外れても、まだ手は残っています。

全体の流れは宝塚チケットの取り方2026、リセールはやり方と買うコツ、カード枠はエポスカードと三井住友カードにまとめています。

同じ時期に、月組の退団公演でも友の会で当選しました。そちらは宝塚大劇場の2次抽選です。

まとめ

  • 雪組『Monte-Cristo』梅田芸術劇場公演が友の会で当選(2席)
  • 梅田は2026年12月24日〜30日のわずか7日間。東京は2027年1月7日〜20日
  • 外箱やバウは2年に1回当たるかどうか。人気作で当たったのは驚きだった
  • 会員ランクで申込条件が変わるのは、本公演の初日・新人公演・千秋楽・サヨナラショーなど特定の公演だけ
  • 通常公演はステージに関係なく第1〜第3抽選すべてに申し込める
  • 一般前売は梅田10月31日、東京11月22日

雪組トップ朝美絢さんの愛用品Pick

Histoires de Parfumsの香水、MARNIの財布、NARSのパウダー、ear PAPILLONNERのバッグなど、朝美絢さん(あーさ)の愛用品を厳選しました。

愛用品の詳細は、それぞれの記事でじっくり紹介しています。

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