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星組『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』が、2026年8月29日に宝塚大劇場で開幕しました。私は来週観劇予定です。SNSに流れてくる観劇レポを読むたび、楽しみが増しています。
なかでも衝撃だったのが、肩車と電飾付きの大羽根。今回はまだ観劇前の私が、レポと公式情報から「ここが楽しみ」と思っているところを書いておきます。観る前のこの気持ちも、あとで読み返すと笑えたりするので。

いちばん驚いたのが、電飾付きの大羽根を背負うという場面。報道機関が出した初日の画像で見かけました。
前回の『√Bheem』のときは、お芝居のあとにショー『VIOLETOPIA』がありました。だから大羽根はショーの大羽根。一本ものの今回、RRRの世界観のまま大羽根が出てくるのは初めて。
一幕はどうやら初演と大体内容がいっしょのようです。
ただ、今回新しい演出で肩車されながらありちゃんが戦うシーンがあると見ました。肩車と聞くと「支えるほうの負担は大丈夫?」と心配になりますが、画像には装置の骨組みもちょっと写っていました。瑠風輝さんにも暁千星さんにも無理がかからない、安全な作りになっているのだと思います。安心して見られそうです。
釣り上げられるようなワイヤーアクションもあるらしい、という話も聞こえてきました。インド映画『RRR』のあの疾走感を舞台で出すなら、たしかに空も使いたくなります。
そしてもうひとつ、思わず声が出たのがこれ。ナートゥの曲に合わせてラインダンスがあるというのです。しかも瑠風輝さんがロケットガールたちを召喚する形だとか。



ナートゥは映画でもいちばん盛り上がる場面。あの手拍子と足さばきに、宝塚の名物であるラインダンスが重なるとか、めっちゃ盛り上がり楽しそうです。
がっつり客席降りがあるそうです。前回の上演のときは、まだコロナ禍が終わりきっていなくて、客席降りもごく僅かだったような記憶があります。
通路を通るジェンヌさんの衣装の刺繍やアイシャドウまで見える、あの距離。戻ってきてくれて本当にうれしいです。2階席も通路にぎっしりジェンヌさんが来てくれるとか。楽しみですね。
写真を見る限り、瑠風輝さんのビームは、礼真琴さんが演じたときとは印象が違う感じがします。同じ役でも演じる方が変わると、こんなに雰囲気が変わるのかと。
コムラム・ビームの歌も楽しみのひとつ。どんな声で、どんな熱量で聴かせてくれるのか。
ジェイクは稀惺かずとさんです。前回、極美慎さんのジェイクがキザなのにどこか可愛くて、すっかりメロメロになりました。
稀惺かずとさんのジェイクはどうなるのか。役の解釈が変わるのか、それとも別の可愛さが出てくるのか。同じ役を別の方で観られるのは、再演ものの醍醐味です。


暁千星さん・詩ちづるさんのデュエットダンスが、2回あるという情報も。デュエットダンスが2回ある公演は、そう多くありません。
ファンとしては単純にうれしい。でも同時に、お体は大丈夫なのかなとも思ってしまいます。うれしさと心配が半分ずつです。
ギラギラした星男たちの爆速ダンスも相変わらずすごいらしく、全体としてかなりハードな公演なのではないかと思っています。どうか千秋楽まで無事に駆け抜けてほしい。それが今のいちばんの願いです。
……と思っていたら、トップコンビがバンコクへ行くというニュースが出ました。宝塚大劇場の千秋楽が10月11日、東京宝塚劇場の初日が10月31日。その間の10月18日に、タイ・バンコクのサイアム・パラゴンで開催される訪日観光イベントに、暁千星さん・詩ちづるさんが登場します。
ただ、内容をよく読むと30分ほどのトーク形式のステージイベントで、公演を上演するわけではありませんでした。6月にタイで御園座公演『花より男子II』のライブ中継が行われた縁だそうです。まるまる一公演を海外で、ではないと分かって少しほっとしました。それでも移動はありますから、どうかご無理のないように。
観劇前に押さえておきたい基本情報をまとめておきます。
| 作品名 | 『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートラーマ~)』 |
|---|---|
| 脚本・演出 | 谷 貴矢 |
| 宝塚大劇場 | 2026年8月29日(土)〜10月11日(日) |
| 東京宝塚劇場 | 2026年10月31日(土)〜12月13日(日) |
| 新人公演 | 大劇場 9月24日(木)18:00/東京 11月19日(木)18:30 |
| 原作 | 2022年公開のインド映画『RRR』 |
新人公演では、ラーマを馳琉輝さん、シータを茉莉那ふみさん、ビームを世奈未蘭さんが務めます。


大劇場で観たあと、東京公演にも行きたくなる。宝塚と東京の両方に足を運ぶ方は多いと思います。私も毎回そうなります。
東京宝塚劇場公演の一般前売は2026年9月27日(日)ですが、その前にカード会員向けの枠が動いています。友の会や一般前売と別のルートなので、併用すると窓口が増えます。
エポトクプラザで、星組『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』東京宝塚劇場公演の会員限定抽選を受付中です。
| 締切 | 2026年9月6日(日) 23:59 |
|---|---|
| 対象公演 | 11月7日(土)〜12月1日(火) |
| 席種・料金 | S席 11,000円/A席 5,500円/B席 3,500円 |
| 申込枚数 | 1申込につき2枚まで |
抽選方式です。ゴールド・プラチナ会員向けの先行抽選は8月11日で締め切られているので、今回は一般会員向けの受付にあたります。
エポスカードはマルイの店頭でも即日発行に対応しています。カードが手元にない方は、そちらも選択肢です。
※即時発行できない場合があります。
※受付状況は変わります。最新はエポトクプラザでご確認ください。
大劇場公演は10月11日まで。これから取る方は、こちらもどうぞ。




🎫 確実に観たいなら観劇ツアーという手も
チケット付きだから、取れなかった公演も観られることがあります。交通・宿泊もまとめて手配。
※空席状況・料金は各社の公式サイトでご確認ください。
肩車に電飾つき大羽根、ナートゥのラインダンス、客席降り、2回のデュエットダンス。書き出してみると、楽しみが多すぎて困ります。
来週、実際に観てきます。想像と現実がどれくらい違うのか、それも含めて楽しみです。
オバジとHERMESのリップ、ディプティックのハンドクリーム、ラブラリーバイフェイラーのポーチ、北見ハッカ通商のハッカ油など、暁千星さん(ありちゃん)の愛用品を厳選しました。
愛用品の詳細は、それぞれの記事でじっくり紹介しています。
観てきました。想像していたものと、実際に観たもの。その答え合わせを書いています。2024年の『√Bheem』との違いもまとめました。

