MENU

エポスカードで宝塚チケット申込ルートを増やす

エポトクプラザ(エポスカード会員限定)はエポスカード会員限定での優待サイトです。
エポスカードは年会費永年無料で宝塚チケット申込みルートが増えます。

最短即日発行!エポスカードの申込はこちら

EPOSカード

宝塚花組エリザベート2026 チケットの取り方

雪組ポーの一族 観劇レポ 上演中断のハプニングとエドガーの100年に想いを馳せる

当ページのリンクには広告が含まれています。

ずっと楽しみにしていた雪組『ポーの一族』、7月22日11時公演をようやく観劇してきました。とても素晴らしかったです。そしてこの回は、上演が一時中断するというハプニングに遭遇しました。忘れないうちに、その記録と初演からの変化について書き残しておきます。

素晴らしさと、ひやりとした時間と。忘れられない観劇になりました。

目次

上演が中断したハプニング

「あれ?」と思ったのは、盆(回り舞台)が回っている場面でした。メリーベル役の音彩唯さんが、出てきたときのシーン(2幕10場だったらしい)です。

そのあと、オーケストラボックスの指揮者の前あたりで、警告灯のような赤いランプがくるくると回り始めました。どうやら、舞台上の建物と、上から吊っている飾りのようなものがぶつかってしまったよう。ほどなく幕が降り、体感では12〜13分ほどでしょうか。客席で待つ時間が続きました。

※あくまで客席から見えた範囲での記録です。

そして無事に再開。何より、けが人などがなかったことに心底ほっとしました。その後も黒幕が途中までしか降りてこなかった場面もあり、急に暗転するシーンもありましたが、無事に最後まで継続。
それにしても、あの中断のあと、もう一度あの世界の空気を作り直す演者さんたちは本当にすごい。物語の緊張感がぷつりと切れたところから、何事もなかったかのようにポーの一族の時間へ引き戻してくれました。プロの仕事を目の当たりにした思いです。

ラストのクレーンは、トラブルの後だったので、いつもよりハラハラしてしまいました。どうか千秋楽まで安全第一で!

脚本も演出も初演とほぼ同じ。でもアップデートされていた

事前に聞いていたとおり、脚本も演出も初演とほぼ同じでした。ただ、そのままではありません。雪組バージョン、朝美絢エドガーはやっぱり素晴らしかった。しっかり2026年バージョンにアップデートされていると感じたのが、背景の映像が美しくなっていたこと。大好きな馬車の「ゆうるりと」のシーンやホテルブラックプールのシーンなど、あの世界の儚さや不穏さが、より深く伝わってくるように感じました。

「ゆうるりと」のシーン、森の中から都会へと向かう背景の移り変わりがとても美しかったです。

追加された曲がどれも良かった

今回、新しく加えられた曲がいくつかありました。どれも作品に自然に溶け込んでいて、聴きごたえがありました。

  • エドガーとメリーベルのデュエット:兄妹の関係が中心に置かれた今回ならではの一曲
  • ポーツネル男爵のソロ:男爵という存在の厚み、瀬尾さんの存在感がぐっと増しました
  • アランの聖書の場面:新しいメロディ、縣さんに合っていて良かった

その分、何が削られたんだろう?

曲が追加されたということは、どこかが削られているのでは——観ながらずっと気になっていました。ところが、ほかの回を観た方の記録を読むと、場面のカットはなかった様子。言われてみれば、記憶にある場面はひととおりあったように思います。もう一回BD見返そうかと思います。

もしかすると、その分の帳尻は台詞の言い回しのテンポで合わせているのかもしれません。全体的に、少しテンポが速くなっているように感じました。ちょっとだけ忙しなく感じたかなぁ。
間の取り方が変わると、同じ台詞でも印象が変わるもの。ここは何度か観て確かめたいところです。

私はゆったりとした間に表情や視線で演じている姿が好きです。個人的には前作より詰め込まれていて間が少ない感じがしました。

「父さま」から「男爵」へ。ひとつの台詞の変化

台詞も基本的には変わっていませんでしたが、ひとつだけ、どうしても気になった変化があります。後半、例のエドガーが叫ぶ場面。初演では「父さま、シーラ!」だったところが、今回は「男爵、シーラ!」に変わっていました。

実は初演のとき、私はこの「父さま」に少し違和感を持っていました。男爵に反発していたエドガーが、なぜここで「父さま」と呼ぶのだろう、と。男爵も、あくまで「家族」とは言わずに「一族」という姿勢だったので、エドガーにもそう接していたはずではないかと。

でも何度か観ていくうちに、自分のなかで咀嚼できたのです。100年以上、形だけでも家族として旅を続けながら暮らしてきたのだから。そこには親子のような感情も生まれていたはず。だからこそ咄嗟に「父さま」と口をついて出たのではないか、と。そう思えてから、あの叫びがぐっと切なく響くようになりました。

だから今回、そこが「男爵」になっていたことに、正直まだ少し受け入れられない気持ちが残っています。もちろん、反発を貫くエドガーとしては筋が通っているのだと思います。ただ、あの「父さま」に見つけた温度を、私は手放しきれずにいます。

たった一語なのに、エドガーと男爵の100年の意味を考え続けてしまう。素晴らしい作品を観られて幸せです。

もっと観たい。リセールを毎日チェック中

そんなふうに細部について考え込んでしまうほど、とても素晴らしい舞台でした。手元にはあと1回分のチケットがありますが、正直まったく足りません。今はリセールサイトを細かくチェックする日々です。

公式のリセールは、行けなくなった方のチケットを定価でやり取りできる仕組み。直前に良席が出ることもあるので、あきらめずにのぞいてみてください。

エドガー・朝美絢さんの愛用品

観劇の余韻にひたりながら、あーさの愛用品を日常に取り入れてみるのも楽しいもの。雑誌などで紹介されたアイテムはこちらにまとめています。原作を読み返したくなった方には、萩尾望都さんのコミックもぜひ。

あわせて読みたい

観る前に書いた期待の記事や、エドガーを演じる朝美絢さんのプロフィールもどうぞ。

まとめ

上演中断というハプニングもありましたが、そこから立て直した演者の力も含めて、記憶に残る観劇になりました。脚本・演出は初演とほぼ同じ。でも映像は美しくアップデートされ、デュエットやソロが加わり、作品は確かに2026年のもの、雪組のバージョンになっています。また劇場で確かめたい。そう思わせてくれる舞台でした。

前回の花組をAmazonプライムで見たい方はこちら。

宝塚歌劇チケットを申し込める年会費無料のクレジットカード

年会費無料のクレジットカードでも、友の会や一般前売とは別枠で当選のチャンスを1本増やせるルートがあります。

EPOSカード

エポスカード会員の優待サイト「エポトクプラザ」で宝塚歌劇の通常公演のチケットを一般より早い優待枠で申し込めます。

EPOSカード

\ 年会費永年無料・入会金ゼロ! /
最短即日発行!エポスカード

セゾンカード

セゾンカードを登録しておくと、e+の会員限定の先行・抽選・貸切公演に申し込めるようになります。

ナンバーレスカード【セゾンカードデジタル】

\ 年会費永年無料・入会金ゼロ! /
国内初!”完全”ナンバーレスカード【セゾンカードデジタル】

参考になったらシェアしてください!
目次