MENU

エポスカードで宝塚チケット申込ルートを増やす

エポトクプラザ(エポスカード会員限定)はエポスカード会員限定での優待サイトです。
エポスカードは年会費永年無料で宝塚チケット申込みルートが増えます。

最短即日発行!エポスカードの申込はこちら

EPOSカード

宝塚花組エリザベート2026 チケットの取り方

雪組ポーの一族 美穂圭子さん退団。配役発表で花組公演を思い出す。

当ページのリンクには広告が含まれています。

雪組『ポーの一族』の配役が発表されました。

集合日、ドキドキしていましたが、雪組生の退団発表はありませんでしたね。
驚いたのは専科の美穂圭子さんが、この公演をもって退団されるというニュースでした。

配役と退団のニュースを知り、前回の花組のポーの一族に想いを馳せています。

目次

美穂圭子さん退団 最後のお役は降霊術師ブラヴァツキー

専科で長く重厚な歌声と存在感を見せてきた美穂圭子さん。
その最後のお役が、ポーの一族で降霊術を操るブラヴァツキー夫人だと知って、なんだか納得しました。

神秘的で、どこか妖しさを纏った役どころ。
専科に在籍してきた美穂さんの集大成として、どう演じられるのか楽しみです。

明日海りおさんが「演じてみたい」と語った役だった

前回花組『ポーの一族』でエドガーを演じた明日海りおさん(みりおちゃん)。
みりおちゃんは以前、「エドガー以外で演じてみたい役」としてブラヴァツキーの名前を挙げていました。

主演を張った当人が、別の役として真っ先に挙げる。
それだけブラヴァツキーは、演じる側にとって魅力的で、やりがいのあるお役なのだと思います。

そんなブラヴァツキーを、美穂さんが最後に演じる。
巡り合わせの妙に、胸が熱くなりました。

みりおちゃんのエドガーを思い出す

朝美絢の話に入る前に、どうしても思い出してしまうのが、みりおちゃんのエドガーです。

初日に観たとき、髪型がかなりしっかりめのクルクルヘアでした。
それが上演を重ねるごとに、少しずつコンパクトなクルクルへと整えられていってスタイリッシュなエドガーに。
同じエドガーでも、観るたびに役の質感が変わっていきました。

声の出し方もそうです。
長いときを生きるヴァンパイアらしく、いつもの明日海さんとは違う、少し低くて柔らかい声の置き方。
役の細部まで丁寧に作り込まれていたエドガーでした。

朝美絢のエドガーは、どんな質感になるのだろう

みりおちゃんのエドガーを思い出しながら、あーさのエドガーを想像してみます。

朝美絢の声、目線、立ち姿。
同じエドガーでも、まったく違う質感のヴァンパイアになるはず。
みりおちゃんとは違う、あーさのエドガーを観られるのが楽しみです。

チケット取りは今回も大変ですが、何度か劇場に通えたら嬉しい。
同じ役を何度も観て、少しずつ役の輪郭が深まっていく瞬間に立ち会いたいのです。

クリフォードは華世京 前回は鳳月杏だった

もう一人、配役で楽しみにしているのが、クリフォード役の華世京さん(かせきょーちゃん)です。

前回花組でクリフォードを演じたのは、現在月組トップの鳳月杏さん(ちなつさん)。
ちなつさんのクリフォードは繊細で品があって、とにかくかっこよかった。
女性に対してチャラい感じですが、あれだけかっこいい医者ならみんなトキメクのは当然よね、という色っぽいお役でした。
エドガーに一瞬怯える目をしたクリフォードが最高だったんですよね。

その役を、かせきょーちゃんがどう演じるのか。
持ち味の違う2人が同じ役を演じるので、クリフォードの魅力も変わってくるはず。

初演から演出は変わりそう 学校のシーンはどうなるのか

配役を全体で見渡すと、今回はエドガーとメリーベルを中心に据えた構成になりそうな気配を感じます。

初演でとても印象に残っているのが、エドガーが学校で過ごすシーン。
長い時を生きるヴァンパイアが、少年として永遠に生き続けることを表現するシーンだったと思います。
あの場面は『ポーの一族』という作品の重要だと思うので、雪組版ではどのように描かれるのか楽しみです。

今回はあのシーンがどのように描かれるのか。
あるいは別の角度から、エドガーの孤独を見せてくるのか。
同じ原作・同じタイトルでも、組と配役が変われば全く別の作品になります。その違いを観られるのも、再演の楽しみです。
原作は一通り読んでいますが、また読み返したくなりました。

観劇前に予習したい方へ 原作とBlu-rayという選択肢

『ポーの一族』は、萩尾望都先生による不朽の名作漫画が原作です。
原作の世界観に触れてから観劇すると、舞台で描かれる時間の流れ方や登場人物の関係性が、一段深く沁みてきます。

もうひとつ予習として頼りになるのが、前回花組『ポーの一族』のBlu-ray。
明日海りおさんのエドガーを映像で何度でも観られるので、これから観る雪組版と「比べる楽しみ」が生まれます。

原作で物語の核を掴み、花組版で舞台化の世界観を予習する。
この二つがあれば、雪組『ポーの一族』を観に行く日の楽しみが、何倍にも膨らみます。

配役と退団 二つのニュースをそっと受け止めて

美穂圭子さんの退団は、やっぱり寂しい。
でも、その最後の作品が『ポーの一族』で、最後の役がブラヴァツキーだということに、深い意味と巡り合わせを感じます。
雪組の『ポーの一族』を、劇場で観られるのを楽しみに待ちたいと思います。

エドガーを演じる朝美絢さんのプロフィールや、初日の評判もあわせてどうぞ。

参考になったらシェアしてください!
目次